マイナス金利の影響

民間の各金融機関は、日銀にお金を預けることで金利を得ていた。しかし、逆にお金を預けると金利が取られてしまう。このように金利がマイナスになることをマイナス金利という。金融機関は、日銀にお金を預けると損になる。そのため、株式投資や企業への貸し付け分を増やす。そうなると、市場びお金が出回るようになって金利が下がる。それに連動する形で住宅ローンの金利も低下した。しかしながら、今年4月に大手銀行が住宅ローンの金利を引き上げた。これは、金融機関サイドが長期金利低下が一段落したと判断したためである。しかし、その一方でフラット35は金利を引き下げるなど混沌として状態がある。果たして今が買い時なのかと悩む人も多いだろう。だが、超低金利時代がしばらく続くのは間違いない。住宅購入希望者にとって引き続き追い風が吹いているといえるだろう。つまり、家を買うにはまたとないチャンスがきている。今からローンを組む人にはうれしいマイナス金利である。